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JL北海道様の運行管理者一般講習(貨物)

担当行政書士の運送業ブログ
2020年1月28日

2020年1月25日(土)、日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会北海道地域本部(JL北海道)様主催の運行管理者一般講習(貨物)を受講してきました。

北海道トラック総合研修センター運行管理者の講習は3つに分類されています。

種類 対象者 講習時間 内容
基礎講習 運行管理者及び運行管理補助者になろうとする方 16時間 運行管理を行うために必要な法令及び業務等に関する必要な基礎知識の習得を目的とする講習
一般講習 運行管理者 5時間 運行管理を行うために必要な法令及び業務等に関する知識の習得を目的とする講習
特別講習 事故を惹起した運行管理者 13時間 事故の再発防止を図るための知識の習得を目的とする講習

運行管理者に選任されている方は、2年に1回一般講習を受講しなければなりません。さらに、運行管理者に初めて選任された方は、選任された年度内に一般講習の受講が必要になります。

従って、2020年3月31日までに受講しなければならない運行管理者の方は、以下のいずれかに該当する方です。

  • 2017年4月1日から2018年3月31日に一般講習を受講された運行管理者
  • 2019年4月1日以降に、初めて運行管理者に選任された方

受講しなければならない期間は、4月1日から翌年度3月31日の年度単位になりますのでご注意ください。

今回の一般講習の会場は、札幌市内にある北海道トラック総合研修センターでした。

受付案内板

講習時間は、お昼休み1時間を含んだ10時から16時の丸々一日です。

講習の最後に試問が実施され、受講者の理解度を確認後に講習修了となります。

運行管理者一般講習会は、国土交通省から講習実施認定機関のみが実施できます。

講習会の実施機関で有名なのは、独立行政法人自動車事故対策機構(略称:NASVA(ナスバ))でしょう。

実はNASVA以外でも、日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会のような業界団体、自動車教習所、自動車運送会社が講習実施認定機関になっており、一般講習を開催されています。

数ある講習会実施団体の中でも、JL北海道様が開催されている運行管理者一般講習会では、運行管理を行うための知識の習得に加えて、最新の運行管理のノウハウを学べる場でした。

最新の交通事故の発生状況や法改正などの行政の最新情報に加えて。

  • ドラレコを使ったドライバー教育の方法
  • 事故原因を知るために理想的なドラレコの活用の方法
  • 勤務割当表が運行管理上重要な意味
  • 健康起因事故を防止する方法
  • デジタコ導入のメリット
  • 中小企業がトラックドライバーコンテストを参加する意味

など、明日からの運行管理業務に活用できる内容が盛りだくさんの内容でした。

この一般講習会の内容からは、運行管理者の仕事は配車だけではなく、安全にモノが届くように運行の管理をするという運行管理の基本に立ち戻ろうという想いを感じました。

受講テキスト

JL北海道様の一般講習会は北海道で開催されるため、交通費をかけてまで運行管理者の方全員が受講するのは難しいかと思いますが、運送会社の経営者や統括運行管理者の方々には、押さえておいていただきたい内容が盛りだくさんの講習会です。

一般講習は日程や会場で参加される講習を決められている運送会社が多いかと思います。

とはいえ、貴重な一日を費やす講習会ですので、ぜひ、講習内容でも一般講習をご検討ください。

JL北海道様が開催されいている講習会に少しでも興味を持たれましたら、日程・会場・申込方法などの開催情報はHPに記載されていますのでそちらをご確認ください。

http://www.jl-hokkaido.jp/

お問い合わせは東京03-5843-8541、神奈川044-322-0848まで。
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